50代一人暮らしのあきえぶろんです。
日々の暮らしの中で気づいたことや、食べることの楽しみを記録しています。
小さい頃、家ではあまり市販のお菓子を買ってもらえませんでした。大人になり、自分でお菓子が買えるようになると、反動からか好きなものを買って食べては幸せな気持ちになっていました。
けれど、心のどこかで「体にいいことはない……」という思いもあり、節約も兼ねて思い切ってお菓子を買わない生活を決意。今回は「お菓子を買わない生活になって良かったこと」を綴ります。
お菓子を買わなくなって、よかったこと
時間と心にゆとりができた
まず、スーパーのお菓子売り場をウロウロする時間がなくなりました。 さらに、ダラダラとお菓子を食べる時間や、罪悪感を感じながらお菓子のゴミを片付ける時間もゼロに。物理的な時間だけでなく、心にも余裕が生まれた気がします。

体調とメンタルに嬉しい変化が
一番の驚きは、体調面と精神面での変化です。
- 太りにくくなった: たくさん食べても体重が安定しやすくなりました。
- 目覚めがスッキリ: 朝の体が軽く、気持ちよく起きられます。
- 人付き合いが楽に: 以前は人と話すのを億劫に感じることがありましたが、今はそれがありません。お菓子を控えたことで、心が安定したのかも…と感じています。
無理のない節約
1日おやつ代が300円だったとしたら、1週間で2,100円の節約が無理なくできます。我慢している感覚はなく、自然と節約ができるのは嬉しいメリットです。
お菓子の代わりに食べているもの
- さつまいも
- ミニトマト
- 塩もみきゅうり
- 少しやわらかめに火をとおしたブロッコリー
- 塩あずき
- 素焼きナッツ
- 甘ぐり
- ゆでたまご


さつまいも(鳴門金時)はストウブのお鍋に、お水1センチぐらい入れて25分中火で火を通します。冷めたらラップして冷凍庫で保存しておきます。

ブロッコリーはよく洗って、ストウブのお鍋の中でお塩をまぶし、少量のお水を入れて11~12分中火にかけます。
少しやわらかめになるぐらい火をとおした方が、甘味があっておやつ感があります。
少し焦げ目がつくと、香ばしさも加わってとても美味しいです。
いただきもののお菓子との付き合い方
「お菓子を買わない生活」を始めて調子がよいので「お菓子を食べること自体、完全にやめてしまおうか」と考えました。けれど、暮らしの中ではお土産をいただいたり、お裾分けをいただく機会も多く、頑なに拒否するのは難しいものです。
何より、私自身が先日お土産を選ぶ機会があったとき、気づいたことがありました。 「あの方は甘いもの苦手だったかな?」「あずきが苦手な人はいないかな?」と、贈る相手を思い浮かべて選ぶ時間は、とても温かく幸せなものです。
それはいただく時も同じで、たとえコンビニやスーパーのお菓子であったとしても、そこには「喜んでほしい」という相手の気持ちが込められており、「食べません」とお断りすることは出来ないです。なのでいただいたお菓子は、ありがたく受け取ることにしています。
感謝して自分でいただく、もしくは喜んで食べてくれる方にお譲りするようにしています。
今の私は以前のように「なにかあれば甘いもの!」という考えはなく、不思議なことに少しいただくと「これで充分」と思えるようになっています。
また食べることにいっそう感謝する気持ちが強まったように思います。
お菓子を買わない日常生活をおすすめします
体調面、メンタル面、金銭面においてすべてがとても良好です。時間に余裕ができ、おやつのことを考えなくなって頭もスッキリ。
お菓子を買わない生活はおすすめです。
小さいときに市販のお菓子を買ってもらえなかったことも、今は感謝の気持ちに変わっています。
一人の昼ごはん

十割そばをいつもストックしています。もずくととろろをたっぷり入れて食べた、ある日の一人の昼ごはんです。

