節約生活1週間1万円|あずき好きが語る、あずきのチカラと塩あずき

0816まとめ買い 節約

先週土曜日のまとめ買い

昆布322円
薄口しょうゆ300円
厚揚げ×2186円
花かつお213円
さつまいも486円
たまご✖2529円
美容室カット代3,000円

      計5,036円

お盆休みのせいか、野菜の値段がちょっと高めに感じました。冷凍ゴーヤやストックしてある野菜があるので、今週は野菜を買わずに過ごすことに。無理に我慢せず、あるものでうまくやりくりできればいいなと思います。ついでに、重い腰をあげて美容室にも行ってきました。

あずきのチカラで朝がラクに

朝に使う習慣を取り入れてから、肩こりが以前よりずっとラクになりました

朝に使うようになったきっかけ

普段は寝る前に使っていましたが、リモートワークの冬の朝。寒さに耐えきれず、つい「あずきのチカラ」を手に取ったのがはじまりです。

当時は肩こりがひどく、ペインクリニックの先生に「よくここまで我慢してたね」と驚かれるほど。ブロック注射を繰り返して一時的に良くなっても、手をあげて喜ぶことはできませんでした。

そんなとき、電気治療の合間に看護師さんからすすめられたのが「あずきのチカラ」。試しに購入してみたところ、思いのほか心地よく、今では朝の習慣になっています。

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肩こりがやわらいだ実感

・500Wで約2分チンするだけで、小豆の香りに癒される

・肩にのせると重みと熱がじんわり…心地よさが続く

・あったかさの名残や重みも気持ちよく、しばらく置きたい感じ!

・終わったあとは肩が軽くなって、気持ちまで上向きになります

自律神経が整った気がする、体調の変化

じんわりと肩をあたためることで血行がよくなり、頭がスッキリするような、息がしやすくなるような感覚がありました。

たった1回の利用で「これなら毎日続けよう!」と思えたのです。ブロック注射に頼らず、毎日あずきのチカラをのせて、自律神経に効くヨガを取り入れるようにもなり、肩こりがつらいのが当たり前の生活から解放されました。

もしあずきのチカラを使っていなかったら、「自分の体をいたわろう」と思うこともなかったかもしれません。

あずき好きだからこそ紹介したい「塩あずき」

塩あずきの作り方

材料
あずき 250g
塩   小さじ1
水   3号メモリまで

炊飯器で炊くあずき

あずきを洗って炊飯器に入れ3号のメモリのところまで水を入れて、炊飯します。炊き上がったら10分放置して、塩を入れてまぜて完成です。

以前は黒糖を入れて作っていましたが、けっこうな黒糖の量を使うことに躊躇してしまいました。塩の味付けだけだとどうだろうと作って食べたらおいしくて、今では砂糖なしで作っています。物足りないかなと不安でしたが、まったくそんなことはなかったです。砂糖が入ってないからなのか、もっとたくさん食べたいって思わなくなりました。

食べ方

そのまま食べたり、お粥に入れたり、ふかしたさつまいもや甘ぐりと一緒に食べてもおいしいです。

保存方法

塩あずきの保存

小分けにして冷凍保存しています。暑い時期はレンチンしなくても、1時間あれば自然解凍されます。

あずきと塩だけのシンプルな材料。1食あたり40円。

あずきは楽天で買っています。
👉 食べもんぢから 楽天市場店

1㎏1,199円で、250gは約300円です。8つに分けると1つ40円弱です。調味料は塩しか使わないので、材料費はあずき代だけで済みます。

ある日の一人のお昼ごはん

厚揚げとゴーヤの簡単チャンプルー

お醤油だけで味付けした、厚揚げとゴーヤの簡単チャンプルーを食べた、ある日の一人のお昼ごはんです。

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