こんにちは、あきえぶろんです。 日々の暮らしの中での気づきや、食べることの楽しみを記録しています。
これまで1日2~3杯のコーヒーを飲むのが当たり前でしたが、思い切って「コーヒー断ち」を決行しました。
※カフェイン入りの飲み物(ほうじ茶、アールグレイ)は少しですが、飲んでいます。
結論から言うと、「もっと早くやめればよかった」と思うほど、体調に劇的な変化がありました。今回はその43日間のリアルな記録をお届けします。
コーヒーをやめようと思った2つのきっかけ
- 相次ぐ値上がり 昨今の食品の値上げには驚かされますが、私にとってコーヒーの値上げはお米と同じくらい衝撃的でした。「それなら、いっそやめてみようか」と思ったのが最初です。
- 睡眠の質を上げたい 「朝スッキリ起きたい」という思いもあったため、カフェインの影響を一度リセットしてみようと考えました。
コーヒーをやめるなんて、むずかしいことではないと思っていましたが、私は完全にカフェイン中毒だったと気づかされることになります。
コーヒーをやめて実感した「4つのメリット」
やめて後悔したことは今のところ一つもありませんと言い切れるほど、メリットが盛りだくさんでした。
| メリット | 具体的な変化 |
| 頭痛の激減 | 天気が悪くなる前の「気象病」による頭痛がほぼなくなった。 |
| 肩こりの大改善 | 肩がスッキリし、凝りがつらいと思わなくなった。 |
| 家計の節約 | コーヒー代だけでなく、常用していた鎮痛剤代も今後、減る予定。 |
| 睡眠の質の向上 | 眠れない日がなくなり、朝の目覚めもスッキリ、1日を快適にすごせています。 |
43日間のコーヒー断ちの記録
1日目 初日、カフェインレスコーヒーを飲む。意外と美味しい。
2日目 頭痛がする。明日天気が悪いからか疲れすぎているからか、寝つきも悪い。コーヒーが飲みたいとは思わない。
3日目 天気が悪い。朝からあった頭痛はいったん落ち着くが調子はよくない。昼食後再び頭痛。鎮痛剤を飲む。終日眠い。
4日目 毎朝5時に起きていたのが起きれない。6時に起床。寝むいが、布団から出るとスッキリ。コーヒーが飲みたいは思わない。
5日目 今日も6時起き。天気はよいが昼食後頭痛。鎮痛剤を飲んだ。
6日目 5時にスッキリ起きれた。今日は鎮痛剤はいらないだろうと思ったが、昼食後に頭痛。鎮痛剤を飲む。
7日目 5時45分に起床。5時・5時半の目覚ましに気づけず。昼前から頭痛の予兆。人に会う約束があったので予防的に鎮痛剤を飲む。
8日目 休日。目覚ましなしで7時に目が覚める。11:30に1時間ほど昼寝。夕方から頭痛するも、鎮痛剤は飲まず。昼寝をしたにもかかわらず21時にはもう眠い。体は少しだるい日だった。
9日目 頭がスッキリしない。少し悪寒がするが気のせいかも。アールグレイを飲んで少し落ち着いたようだ。薬は飲まず。
10日目 5時に起きれない。昼過ぎ頭痛。鎮痛剤を飲む。
11日目 久々に5時に起きれた。日中むちゃくちゃ眠い。少し頭痛はするが鎮痛剤は飲まず。
12日目 6時15分に起床。朝から鎮痛剤を飲む
13日目 5時に起床。朝から頭痛。1時間半後おさまるが仕事中にまた頭痛。鎮痛剤を飲む。
14日目 5時40分起き。スッキリ目覚める。昼から頭痛がしたが我慢ができ鎮痛剤は飲まず。就寝前にはおさまっていた。
15日目 5時起き。イケアに行く。朝カフェに行くもコーヒーではなく、エルダーフラワーのドリンクをいただく。コーヒーの香りの誘惑に負けそうになるが飲まず。カフェで頭痛の予兆がし、鎮痛剤を飲む。
16日目 7時半起床。スッキリ目が覚める。少し頭痛はするが休日で、鎮痛剤飲まなくても過ごせた。
17日目 7時起床。頭痛なし。
18日目 6時起床。少し頭痛はするが鎮痛剤飲まず過ごす。
19日目 6時起床。少し頭痛はするが鎮痛剤飲まず過ごす。
20日目 記録なし
21日目 5時半起き。頭痛はほぼなし。鎮痛剤飲まず。
22日目~24日目 目記録なし
25日目 ほぼ頭痛はないと思っていたが、朝から軽く頭痛。鎮痛剤を飲むか迷ったが帰宅したら治っていた。(コーヒーをやめる前の頭痛は我慢すると長引くだけだったのでとてもビックリ)
26日目~27日目 記録なし
28日目 夜強い眠気。嬉しい。
29日目 8時半起き。寝すぎ。目が一重になる。
30日目~31日目 記録なし。
32日目 チコリコーヒー飲用開始。カフェインレスコーヒーを挟んだからか、少しものたりない気もするが問題ない。
33日目 起床して、チコリコーヒーが飲みたいと思った。
34日目~41日目 記録なし
42日目 肩こりがほぼ気になっていないことに気づく。
43日目 遠出し、美味しいランチをいただく。友達は食後のコーヒーを頼んでいたが頼まず。前回のようにコーヒーの香りがしても、飲みたいと思わなかった。
3週間目までは正直、カフェインの「離脱症状」なのか、ほんとに調子が悪いのかわからず不安な日が続きました。
ですがだんだん頭痛が減り、ぐっすり眠れることを実感でき、今は快適な日々です。
(この離脱期間の頭痛は、1回の鎮痛剤の服用で治りました。これまでは、1回の服用では治らない頭痛でした。)
肩こりがスッキリしたのは、嬉しい誤算でした。
カフェインがおよぼす影響
血管を細くする
カフェインには血管を細くさせる作用があります。日常的に飲んでいると、カフェインが切れた時に血管が反動でボワッと広がり、それが神経を圧迫して頭痛(離脱頭痛)を引き起こすと言われています。 コーヒーを断つことで、血管が「自力でちょうど良い太さを保つ力」を取り戻し、頭痛が減ったのだと考えられます。
体を休ませるタイミングを阻害する
人間は疲れると脳に『アデノシン』という物質が溜まり、休息を促します。カフェインはこのアデノシンの働きをブロックし、脳を『疲れているのに疲れていない』と勘違いさせます。元気の前借り状態のようなものです。カフェインをやめると、自然なリズムで体を休められるようになります
カフェイン入りのコーヒーの代用飲料
カフェインレスコーヒー
開始から1ヶ月間。物たりないが、コーヒーをやめてみたい!という気持ちが強く乗りきれました。
チコリコーヒー(おすすめ!)
キク科の野菜の根を焙煎した、ノンカフェインの代用飲料。今では朝「チコリコーヒーが飲みたい!」と思うほどになりました。
まとめ
コーヒーにはポリフェノールなどの健康メリットもあり、リラックス効果もあります。
お茶やチョコレートにもカフェインは含まれており、完全に「なし」にするのではなく、カフェインが体に及ぼす影響を頭の片隅に置きながら、うまく利用していきたいなと思います。
ただ私のように「頭痛薬が手放せない」「肩こりがひどい」という方は、一度カフェインを極力減らしてみることをお勧めします。
最初の3週間は不安でしたが、その先には「天気予報に怯えない、スッキリした毎日」が待っていました。
もし興味がある方は、まずは1日1杯から減らしてみてはいかがでしょうか?
朝起きて1杯のコーヒーを飲むのが楽しみだった私ですが、いまではその楽しみがなくなっても平気、それより得たものが大きいです。
一人のおやつ
コーヒーをやめると、自然と市販のおやつも食べたい気持ちもおさえられます。

かぼちゃを焼いて、お気に入りの「海の精」のお塩をふって食べた、ある日の一人のおやつです。


