節約生活1週間1万円|お菓子を買わない節約生活はメリットが多い

節約

このブログでは「美容費も含めて1週間1万円以内」というルールで暮らしています。
1万円までなら使っても大丈夫、無駄遣いしていないという安心感を持って暮らすための工夫を記録しています。
同じように「お金を気にしつつ、自分も大事にしたい」という方と共有できたら嬉しいです。

今週の出費

追加購入

追加購入はありませんでした。

今週の出費まとめ

🧾今週の出費は 合計4,128円 でした
・まとめ買い 4,128円
・追加購入   0円
—————————————
合計     4,128円
残り     5,872円

1週間1万円生活のスタートは「まとめ買い」から。
購入した食材や日用品の内訳は、こちらに詳しく記録しています。
👉 まとめ買いの詳細はこちら

10000円札

お菓子を買わなくなってから

時間にゆとりができた

  • スーパーのお菓子売り場をうろうろすることがなくなりました。
    (以前はお菓子を買う選間が幸せでした。)
  • 罪悪感を持ちながら、お菓子のゴミをかたつける時間がなくなりました。
  • 早起きするようになり、朝活をするようになりました。
お菓子の食べた後のゴミ

体がしんどくない

  • たくさん食べてもあまり太らなくなったと思います。
  • 朝スッキリ起きることが出来るようになりました。
  • 以前は人と話すのが億劫なところがあったのですが、なんとなく億劫ではなくなった気がしています。お菓子を食べなくなったことが関係ある気がしいていて、とにかくうれしい驚きです。

無理せず節約できる

  • 1日300円としても、1週間で2,100円です。
  • 余裕で1週間1万円生活ができそうです。

もらったお菓子はどうするか

よろこんで食べてくれる人に食べてもらう

先日、滋賀へ行ったときにクッキーをおみやげに買いました。
お菓子を食べていた頃の私なら「センスがいいなぁ」と喜んでいたであろうクッキーです😊

おみやげを選ぶときは、
「グルテンフリーの人はいないかな?」「あずきが苦手な人はいないかな?」
と色々考えながら選びます。
そこには「喜んでくれますように💛」という気持ちが込められています。

コンビニやスーパーで買われたお菓子であっても、同じように気持ちが込められていると思うので、いただいたお菓子はありがたく受け取り、必要なら喜んでくれる人に食べてもらうようにしています。

自分で食べる場合

一方で、「お菓子を買ってでも食べたい」と思っていた頃の自分には、もう戻らない自信もあります。
「自分が食べないから」とすぐ人に譲るのではなく、今の私にとって必要なら、感謝して自分でいただくのも良いと思っています。

以前のように「なにかあったら甘いもの!」という気持ちもなくなり、もし食べても「もっと食べたい」と思わなくなりました。

お菓子・アイスクリームの代わりに食べているもの

  • 蒸して凍らせたさつまいも
  • 冷やしたミニトマト
  • 塩もみして冷やしたきゅうり
  • 凍らせたあずき
  • 冷凍ブルーベリー
  • 素焼きナッツ
  • 甘ぐり
  • ゆでたまご

    シャインマスカット🍇も凍らせると美味しそうですが、手が出ません💰
    ミニトマト、塩もみきゅうりでも満足できるようになりました!
火を通す前のさつまいも
火を通した後のさつまいも

さつまいも(鳴門金時)はストウブのお鍋に、お水1センチぐらい入れて25分中火で火を通しました。冷めたらラップして冷凍庫に入れます。5時間ぐらい冷凍するのが私の好みです。カチカチに凍らせた時はこのぐらいの大きさだと、30秒ぐらいチンすると冷たさも残って美味しく食べれます。もちろん時間があれば自然解凍の方が美味しいです。大きさ・部屋の温度にもよりますが、クーラーが効いてる部屋で1時間ぐらい解凍すると冷たさも残って美味しいです。

お菓子を買わない日常生活をおすすめします

お菓子を買わなくなってから食べる機会がぐんと減り、メンタル面を含め体調がとても良好です。
節約の面でもメリットが多く、お菓子を買わない生活は本当におすすめです。

今週の振り返り

私は財布を持たずに出勤することが多いです。財布がなく買いたかったお米を買う事ができませんでした。また次のまとめ買いのときに重たい買い物をすることになります。

なすとピーマンと豆腐屋さんの豆腐のどんぶり

滋賀で買った茄子と、豆腐屋さんの美味しい豆腐とピーマンを鉄のフライパンで焼きました。
醤油とみりんで味付けし、ごはんの上にのせて食べた、ある日の一人の昼ごはんです。