節約生活1週間1万円|大根キムチをサッと作る50代の一人暮らしの休日

1115まとめ買い 一人暮らしの休日

このブログでは「美容費も含めて1週間1万円以内」というルールで暮らしています。
1万円までなら使っても大丈夫、無駄遣いしていないという安心感を持って暮らすための工夫を記録しています。
同じように「お金を気にしつつ、自分も大事にしたい」という方と共有できたら嬉しいです。

先週土曜日のまとめ買い

品名数量・備考金額
399円
さつまいも514円
ぜんまい410円
コチュジャン486円
あみの塩辛486円
みりん321円
豆もやし75円
たまご555円
カナリエキス567円
長ネギ237円
大根300円
ニラ205円
ほうれん草193円
ちくわ215円
わかめ454円
チャプチェ713円
チャプチェ1,360円
合計7,490円

今週は大阪の長堀橋にある韓国広場で韓国食材を買ってきました。
この韓国広場は安いです。
最近鶴橋には行ってませんが、鶴橋よりお安い印象です。
心斎橋からも歩いていけます。

大根キムチはとにかく簡単

キムチが好きなら、「大根キムチ(カクテキ)」は手作りするのが断然おすすめ。
大根を切って、塩をして、水を切って、ヤンニョムと和えるだけです。
材料と使いやすい道具さえそろえれば、ハードルは低いです。

材料

  • 大根…1本(1.2~1.5kg)
  • 塩…大根の1.5%~2%
  • キムチのり … 水100ml+米粉大さじ1
    ※米粉の代わりに、小麦粉・餅粉でもOK

ヤンニョム

  • キムチ用唐辛子 … 大さじ7
  • 長ネギ … 20cmほど
  • すりおろしにんにく … 大さじ1.5
  • すりおろししょうが … 小さじ1弱
  • すりおろし玉ねぎ … 大さじ3
  • カナリエキス … 大さじ2
  • みりんシロップ … 大さじ2(はちみつで代用可)
  • アミノ塩辛 … 大さじ1
  • 無添加の顆粒だし…小さじ2

※みりんシロップはみりんを中火で10分火にかけアルコール分をとばした調味料です。

作り方

キムチのりを作る
水と米粉を鍋に入れ中火へ。
最初から混ぜ続けないと分離します。
1〜2分でぷくぷくして糊状になるので、火を止めて冷まします。

大根の下準備

  • 大根の皮をピーラーを使って剥きます。
    (全部むく必要はなく、塩が入りやすくなる程度でOK)
  • 2~2.5㎝の角切りにし、30-40分途中ひっくり返し塩漬けします。。
  • 軽く塩味がついたら水をしっかり切る。
    ザルを斜めにすると水切れが早いです。

ヤンニョムを作る
大根の準備中にキムチのりが冷めています。
ヤンニョムの材料とキムチのりを混ぜ合わせます。

水気を切った大根と和えて完成
当日でもおいしいですが、3-4日発酵させると、さらに旨味が出ます。

出来上がった大根キムチ

キムチのりについて

米粉のほか、小麦粉・餅粉でも代用できます。
ヤンニョムの「つなぎ」になり、発酵を助け、甘みとコクを出してくれる大事な役割。

余ったら冷凍できるので、多めに作っておくと便利です。

この日は分量の大さじ2をお鍋に残して、鍋の中でヤンニョムを作ってしまいました。

キムチのり

アミノ塩辛

エビ科の小さな甲殻類「アミ」を塩漬けし発酵させた調味料で、キムチの旨味・風味を強化、発酵を促し、味の決め手とる調味料です。
近所のスーパーではまず手に入りません。韓国スーパーかネット購入が現実的です。
密閉して冷凍保存すれば、塩分が高いので半年ほど日持ちします。

アミノ塩辛が手に入らない場合は、いかの塩辛で代用可

👇韓国産のアミノ塩辛です。同じお店でキムチ作りに必要な材料が買えるので便利に利用できます。


カナリエキス

カナリエキスは韓国料理でよく使われる魚醤。
いかなごを発酵させて作られ、キムチの味をまとめてくれる重要な調味料です。

炒め物やスープにひとさじ入れるだけで一気に本場の味になります。
ゆでたブロッコリーを少し炒め、カナリエキスをほんの少しだけ垂らすと、簡単な一品に。

👇アミノ塩辛と同じお店で売られています。
原材料は、いかなごと食塩のみです。


すりおろしの材料について

すりおろすのが面倒な場合はチューブでも代用できますが、すりおろした方が香りも味も断然よいです。
私は今回発酵生姜(関連記事はこちら)を使い、にんにくと玉ねぎは擦りました。
にんにくも玉ねぎも時間があるときに冷凍しておくと、すぐ使えて便利です。

顆粒だし

顆粒だしは、キムチに 深みとコク をプラスしてくれます。
少量入れるだけで本格的な風味になります。
こちらの顆粒だしは化学調味料無添加です。

道具と容器

唐辛子に含まれる色素成分であるカプサイシンやカプソイド類によって、道具や容器に色がついてしまいます。

「色がついてもよい容器」、「使いやすい容器」を準備しておくことで、キムチ作りのハードルがぐっと下がります。

ざる

セリアのざるを使用しています。
白菜丸ごと1個でキムチを漬けるときに、ちょうど良いサイズです。

日々の洗った食器の水切りにも使っています。

片手鍋

ステンレスの片手鍋は、栗原はるみさんプロデュースのもの。
軽くて扱いやすく、お湯をわかしても注ぎやすく、こぼれにくいです。

楕円型の桶は野田琺瑯。
普段からシンクに置いておき、食器洗いや野菜洗いにも使う、出しっぱなしにしている便利な道具です。

まとめ

韓国料理は「辛い」というイメージがありますが、辛さの中にしっかり旨味があり、あるだけで食欲がわき、元気が出る料理です。

キムチから出る旨味のある汁は、チゲ鍋やビビンパご飯の味付けにも利用でき、無駄なくおいしく食べ切れるのも魅力。
おいしいキムチと簡単なおかず・スープがあれば、それだけで満足できる食卓になり、結果的に 節約にもつながります

大根キムチは、3〜4回作ればコツがつかめて、慣れると 1時間ほどでサッと作れる ようになります。
「いつでも大根キムチを作れる」ようになると、日々の食卓がぐっとラクになり、豊かさも感じられます。

一人の夜ごはん

人参、豆もやし、ほうれん草、ぜんまいの4種類のナムルのビビンパ。コチュジャンと大根キムチ汁をかけていただきました。

ビビンパとお味噌汁の夜ごはん

半年ぶりに作った大根キムチの味に安心して食べた、ある日の一人の夜ごはんです。